新しい温泉マーク画像
温泉マーク変更案
4年後に控えた 2020年東京オリンピック・パラリンピックの時期に合わせて、駅や施設などにある案内用の図記号(ピクトグラムという)を見直すことが経済産業省で検討されています。

目的は「日本人だけでなく、外国人旅行者にもわかりやすい内容に」ということだそうです。

そして、JIS(日本工業規格)で決められている標準的な図記号の見直し案が発表になりました。

ニュースなどによると今回発表になったのは、現在ある140種類のピクトグラムのうち温泉マークなどを含む70種類の見直し案、および新しく40種類を加えるというものです。

中でも、私たち日本人にはなじみの深い温泉マークが変更になるということで、各方面でいろいろと物議をかもしだしています。

「日本最古の温泉記号発祥の地」として名乗りをあげる群馬県の磯部温泉では「温泉マークが変更された場合、知名度やイメージ低下の懸念がある」として、マーク変更の見直しを求める要望書を提出するとしています。

また、ネット上のコメントなどを見ても

「シンプルなのがいい」
「なぜ外国人に合わせて日本の文化を変えるのか」
「元のマークの秀逸さが際立つ」
「毛が3本の顔にみえる・・・」

など、いろいろです。

中にはマーク変更に賛成のコメントもありましたが、おおかたはやはり「元のマーク支持」のコメントが多いようです。

私も個人的には、慣れ親しんだ元々のマークのほうが好きですね。

外国人にわかりにくいという意見もわからなくもないですが、そこも含めて日本の文化として認知してもらえたらいいですね。